データが通る場所を図にする
開発端末、AIコーディングツール、認証、モデルの実行環境、ログ保存先、外部ツールを並べます。国内データセンターの記載は、そこで提供される設備の根拠です。導入するアプリが呼び出す外部APIや、監視・サポートへの送信先まで含めて確認します。
専有の単位を明確にする
高火力 VRTはVMごとにGPU 1基を専有しますが、CPUコア専有との組み合わせは未提供です。NTTPCではベアメタル専有と共用クラスターが別プランです。「専有」という言葉だけで選ばず、物理ホスト、GPU、ストレージ、管理者権限のどこまでが分離されるかを質問します。
再学習利用と保存を別々に確認する
提供者による再学習利用の有無、入力・出力・ログの保存対象、保存期間、削除手順、障害調査時の例外を項目別に確認します。本サイトの初期比較では、各GPUサービスのZDR契約条件は未確認です。これは利用不可という判定ではなく、追加の契約確認が必要という意味です。
PoCで残す証拠を決める
まず顧客の機密コードを含まないデータで検証し、通信先一覧、設定値、権限、監査ログの範囲、削除手順を確認します。GMOやGPUSOROBANはNDA・セキュリティチェックシートへの対応を案内しています。問い合わせには必要な証跡と責任分担を具体的に記載します。
根拠資料
原典の対象範囲、条件、公表日を確認してください。
- 01高火力 VRTマニュアル:GPU専有とCPU構成
さくらインターネット · 2026-10-29
- 02NTTPC GPUクラウド:専有・共用プラン
NTTPCコミュニケーションズ
- 03GMO GPUクラウドFAQ:NDA・セキュリティチェックシート
GMOインターネット
- 04
- 05